●設立趣意
これまでの大量生産・大量消費・大量廃棄の社会システムでは、環境へ大きな負荷がかかるだけでなく、環境負荷を改善するために多くのコストもかかっているのが現状です。
 潟Gコデザイン研究所は、有機物の資源再生について、経済的・環境的視点から改善していくことを提案・実践していきます。汚泥や食品残さなどは、現在主に焼却処分されていますが、これには焼却のために膨大なエネルギー(重油等)を消費するだけでなく二酸化炭素等が排出されるため環境への負荷が大きく、また焼却炉等の設備に多額の費用がかかっているのが現状です。当社は廃棄・焼却手法から、バクテリアによる肥料化システムを導入することで、これまで廃棄されていたものを肥料として再び農地へ返し、循環型社会の実現に寄与することを目指します。
 最終的には、高品質の肥料を安定的に農業者に提供することにより、作物のブランド化と県下全体の農業振興を図ることを目標としています。
 潟Gコデザイン研究所はこれまで公が行っていた廃棄物処理を民間で行うため、社会的な信用と責任が求められます。そこで設立にあたっては単一企業の出資会社ではなく、排出者および業務に関係する団体や製品を利用する立場の農業関係者、公的性格の強い企業に参画していただきました。


●ごあいさつ(社長)
 当社は、平成15年5月に地域住民より排出される有機廃棄物( 下水汚泥・し尿汚泥) の有効利用を目指し旧土佐山村(現高知市)に処理工場を建設いたしました。
 YM菌による焼却しない処理は、二酸化炭素等の環境負荷物質の発生を大幅に低減させ、重油の消費を無くする事が出来ます。 自分達が発生させている廃棄物を肥料に変え、農業生産者に使って頂き、我々が食することで地域循環社会を推進できると期待しております。
 県内外の食品関係企業より加工残・魚・鳥・豚そして牛肉等の残渣も一緒に処理することで、肥料としての有能性が高められており、少しずつではありますが県内農業者から評価して頂いております。
 農業振興で地産地消化を進める高知県の企業としてより認知されるよう、安全をベースに努めてまいります。




会社名
株式会社 エコデザイン研究所
住所
〒781-3203 高知県高知市土佐山弘瀬3345番1
TEL・FAX
TEL:088-850-6577 FAX:088-850-6579
代表者名
代表取締役 立田 晴久
設立年月日
平成15年5月21日
資本金
30,000,000円
事業概要
「有機廃棄物の肥料化、肥料の提供、環境改善に関する調査・研究」
有機廃棄物の肥料化と肥料の地域還元をさせていただくことにより、@資源循環の実現、A廃棄物処理における環境負荷の低減、B持続可能な農産物・食の提供 に取り組んでおります。
株主
椛活、、轄rm銀行、蒲ァ田回漕店、高知県農業協同組合中央会、鰹髏シ館、ホテル南水 他
施設概要
高速堆肥化施設(処理能力:50t/日)YM菌を用いた超高温好気性発酵方式により肥料化を行っています。
取得許可
産業廃棄物処分業許可
一般廃棄物処理業許可


●沿革
平成12年11月
高知工科大学水野教授が株式会社 山有の肥料化技術について紹介を受ける。
平成13年10月〜平成14年3月
椛活、・高知工科大学・(財)高知県産業振興センターにて高須浄化センター下水汚泥を材料に実証実験を実施
平成15年5月
事業推進母体となる潟Gコデザイン研究所を設立
技術元である株式会社山有、共和化工株式会社と事業契約を締結
平成16年12月
一般廃棄物処分業、産業廃棄物処分業許可を取得
平成17年4月
工場稼働開始(有機廃棄物の受入を開始)
平成17年10月
産業廃棄物収集運搬業許可を取得
平成18年4月
農林水産省にて肥料登録完了
平成20年8月
肥料販売を開始
平成22年3月
国の再生利用事業計画の認定を取得
平成22年4月
中川直売所「とんとんのお店」様にて肥料販売を開始
平成22年12月
高知県よりリサイクル製品の認定を取得
平成23年〜26年
高知大学農学部にて肥料の栽培試験を実施
平成24年4月
電子マニフェストを導入
処分(中間処理) 加入者番号…3013868 公開確認番号…920580
平成29年
高知県内のJA・小売店様にて肥料の注文販売を開始


●アクセスMAP
画像をクリックすると拡大表示されます。▲
ご案内
県道270号高知弘瀬線を土佐山方面へ進み、途中「柴巻方面」へ入って下さい。
道なりに山頂まで上がっていただくと左手に工場がございます。

高知ICからお車で約40分です。

分かりにくい場合はお手数ですが下記までご連絡ください。

〒781-3203
高知市土佐山弘瀬3345-1
潟Gコデザイン研究所
TEL:088-850-6577
グーグルマップで詳しくみる

このページのトップへ▲